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淫獣の棲みか 其の六



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弘美さんへ。(8月18日 午後10時25分)
実は、旅行に行く途中で私と昭子、二人とも、
食中毒にかかってしまったようです。
今は通りかかった旅館で休ませてもらってます。
出来れば、着替えを持って迎えに来て頂きたいのです。
列車でこちらまで来て頂き、
帰りは車の運転をお願いできたら助かります。
駅までは旅館の人に迎えに行ってもらいます。
◯◯◯線の◯◯駅です。
ご面倒をかけてすみません。
私もお姉さんも大丈夫です。心配は要りません。
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目が覚めたのは、土蔵の中でした。
私の実家にも土蔵があり、中の様子も似ているので一目でわかりました。
頑丈な扉、鉄格子の入った窓、そして土壁。
板の間の床に数枚の畳が敷かれ、そこに寝かされていました。
縛られてはいませんが、鎖の付いた足枷をつけられ、
その鎖は窓の鉄格子へと鍵で結ばれていました。
そして、、私は、紅い褌を着けられていました。
そう男達も着けていた褌、、あとはなにも…、裸です。

夫は?
部屋の隅に、、夫が、いました。
明かりの届かない陰に座っていました。
「あなた?」
「気がついたか?」 「ええ・・」
「大丈夫か?」 「・・ええ」
「そうか・・よかった」 「・・・・・」
夫も私と同じように鎖で繋がれ、男達と同じ白い褌を着けていました。

私達の間にある、気まずく重い空気を感じます。
夫の不手際で迷い込んでしまったこの境遇。
私が受けた恥虐行為、そして、晒されたもの、、晒したもの。
夫は私の中のなにを見たのか、なにを感じたのでしょう?
男達の手管によってもたらされた悦楽。
噛み殺していたはずの官能の言葉を、
私は耐えきれず洩らしていたのでしょうか?

今、私達はどんな言葉を交わしていいのかわかりません。
沈黙したままやり過ごすしかありませんでした。

「敏江!何をもたもたしとるんじゃ!」
「まったく!」
外で男(誰かわかりません)の大きな声がしました。
暫くして、扉がギギーと重い音をたてて開き、
四十くらいの女性が盆に食事を乗せて入ってきました。
「食事よ、食べて」
私は一見優しそうなその女性を見て、もしかしたら、、味方?
と思ったと同時に、夫の方が口を開きました。
「おい!頼む、ここから出してくれ、お金ならいくらでも出す」
女性は黙ってお盆を目の前に置いています。私の前に来た時、
「お願い、ここから逃がして、ね、」
「わかるでしょ? 私達が酷い目に遭ってること、お願い」
私はその女性の腕を掴んで言いました。

「敏江!敏江!終わったらさっさと戻って来い!」
「・・はい、今行きます」
女性は私達には目を背けたまま黙っています。
そして、お茶を入れると立ち上がり、土蔵から出て行きました。
私は見ました、腕を掴んだ時、彼女の、手首を。
そこにはうっすらとですが、縄の痕があったのです。

土蔵の窓からは差し込む光で、お昼過ぎぐらいだとわかります。
また夜がやってくる。また男達のもとへ?
昨夜のことを思い出すまいとしましたが…、
あの限りなく苦悩に近い快感が、意に反して蘇ってきます。
痒みと摩擦が体を熱くさせてしまいます。
そして、…男達の褌に隠されていた塊。
褌の布が覆っているとはいえ、大きく膨らみ硬くなった塊は、
私への欲情の証だと、思わずにはいられませんでした。
昨夜、私は男達に犯されていません。
だけど、今はこうして裸同然のまま繋がれて…。
このままではすまされない、ああぁ~、 まだ次があるの?

いつの間にか私はまた眠っていました。
目を覚ますと陽が暮れようとしていました。
また敏江という女性がお盆を持ってやってきました。
「食べたほうがいいわよ」
手につけていない昼の食事を見てそう言い、
私達が声をかける間もなく出ていきました。
「昭子、食べたほうがいい、食べよう」
夫は自分に言い聞かせるように促し、私達は箸をつけました。

食事を終えるのを見計らったように、一郎が土蔵に入ってきました。
「ほう、食べてくれたんか、そりぁよかった」
「もし食べてくれんかったら、
 儂が噛んで口移ししちゃろうかと思うとった、うほほ」
私達は鎖が届くまで勢いよく前に出て、ありったけの懇願をしました。
このことは誰にも言わず黙っておくこと、お金を差し出すこと、
土下座までしました。
でも、、無駄なようでした。一郎はにやにやと聞きながら、黙っています。

「ほんじゃ、奥さん、、」「・・・・・?!」
「座敷に行こうかの」
怖れていたことがついに…
「いやっ、いや、お願い」「や、やめろ!昭子に触るな!」
「お~~い、二郎ぉぉ、三郎ぉぉ!」「いや! やめて!」
開いた扉から二人が
「二人とも縛って座敷へ連れていくぞ」
「おおぅ」「奥さん、おとなしゅうせい」「暴れたら痛くするぞ」
「いやっ! 近よらないで! いや! 離して!」
「おい!やめろ!やめてくれ!昭子を離せ!」「あなた!あなたっ、、」

男達は私と夫を縛って、ひとりずつ座敷に連れていきました。
座敷は昨日と同じ部屋でした。まだ妖気のような匂いが残っています。
私は後ろ手に縛られたまま、畳の上に座らされました。
夫は柱を背にして座らされ、後ろ手に柱と一緒に縛られました。
「わ、私をどうするおつもりなんですか?」
男達は黙って動いています。
二郎と三郎がビニールシートのようなものを敷き始めました。
私はその意味がわからず…でもとても厭な予感はしています。
男達の動きを一部始終、目で追ってじっと見てました。

「奥さん、今夜はちいと、面白れぇ余興をのぉ、、うほほ」
「な、なに? なにをする気?」
「敏江ぇ!敏江ぇ!あれを持ってこい!」
暫くして敏江さんが持ってきたものは洗面器でした。
〈何か入っているの?なに?、、それはなに?〉
洗面器に入っているのは、手拭い、茶色の瓶、
それは?…大きなガラスの注射器?
敏江さんが畳の上に置くと、一郎が言いました。
「敏江、洗面器にお湯を入れてこい」

お湯を入れて戻ってきた敏江さんは、
置いてすぐその場を去ろうとしましたが、
一郎は敏江さんの腕を掴んで強引に引き寄せました。
よろめいて傍に座り込んだ敏江さんの肩に手を回し、
あの薄ら笑いを浮かべながら、
「奥さん、この敏江もなぁ、」
「これからあんたにする、おんなじ目に遭わしてやったんじゃ」
敏江さんはうつむいて哀しそうな目をしています。
「そのおかげで今じゃ、ここから離れられん、な、そうなんじゃろ?へへ」
「これから奥さんにしちゃること、敏江もよう知っとる」
「奥さん、あんたがどうなってしまうこともな」男は続けます。
私はこの身に降りかかることを聞くしかありません。
怯えながら… 涙を流しながら…。

「奥さん、あんたも尻の穴を持っとるじゃろ」
「その尻の穴ってな、おもしれぇもんでな、
 仕込みゃあ、前の穴にも負けんぐれぇ気持ちよぉなるもんなんじゃ、
 いや、それ以上かもしれん」

「これはな、浣腸器ゆうもんじゃ」
「奥さんの腹の中のもんをぜぇ~ぶ出して、出したらまた浣腸して、
また出して、また浣腸して、ふほほほ」
「でもな、我慢すすりゃあするだけええんじゃ」
「じゃから、出しとうても出んように、栓もしたりのぉ」
「後は、、」「いやいや、後はお楽しみじゃ、うほほほ」

私は、その言葉の数々を、遠い世界の物事のように聞いていました。
そんなおぞましい行為がこの世に存在するわけが…、
信じられるわけがありません。

でも今、現実として…、
男はお湯の入った洗面器に茶色の瓶の液体を注いでいます。
そして、手でかき混ぜて、浣腸器らしき物の先を浸けています。
私は、本当に、本当に浣腸される?
「い、い、いや…」
込み上げてくるおぞましさに目の前が真っ白になります。
排泄行為を無理矢理? 男達、夫に見られる?
絶対にいやっ!ありえない!
顔が熱くなり、体がガタガタと震えてきます。

「これも、み~んな奥さんのせいじゃ」
「奥さん、昭子さんか、あんたがべっぴんすぎるからじゃ」
「べっぴんなおなごを見るとな、とことん虐めとぅなる」
「めちゃくちゃに、ぐちゃぐちゃにのぉ、ほほほほ」

「やめろぉ!!やめろぉ!!やめてくれー!!」
夫が叫びます。
「うるせぇ奴じゃ、二郎、猿ぐつわじゃ」
「たのむ!やめ、、んぐ、んう==」
「う、んうう==!んうう=!」
「旦那さんも、よぉ~く見とけ、」

男達が立ち上がると同時に、
敏江さんは逃げるように座敷から出ていきました。
そして…
男達は私に寄ってきて、三人がかりで押え込みにかかりました。
私は振りほどこうと、思いっきり抵抗しました。
渾身の抗いも虚しく、男達は私をうつ伏せにし、
お尻を高々と抱え上げました。いともたやすく簡単に。
足首はまた竹の棒で縛られ、股が一杯に開かされました。

そして、背後にいるのは夫です。
褌はまだ着けたまま…ですが、
そう、私の秘部は夫に向き正面にあるのです。
「お、お願い、、こんな、、こんなのいや…」
「そうじゃのぅ、奥さん、恥ずかしいのぉ、」
「どうじゃ旦那さん、あんたが特等席じゃ、うひひ」
「そこで奥さんがひねり出すもんを、よぉ~く見ちゃれ」
「さぁ、ぼちぼち始めるかのぉ、、、」
「三郎、今日はおめぇからじゃ」
「お、お願い!それだけはいや!やめて!」


12_24a.jpg


二郎がお尻の穴に何か塗りました。
「ひっ、、い、いやっ!」
「そんなに力まんと、、楽にせぇ」
三郎は私の目の前で、一杯に満ちた浣腸器を立てます。
そして、ポンプを少し押し出し、液体を飛ばしてみせました。
にやにやと笑いながら、これ見よがしに。
「ぴゅっ、ぴゅっ、うほほほ」
「や、やめて、お願い、、そんなこと」
三郎が背後に回ります。
誰かが褌を外しました。「おお、綺麗な尻の穴皺しとる」

「いやぁ~~!、やめてぇ~~!、いや、いやぁ~~!」

「お、お願い、おトイレに、、、」
「お願い、ほどいて、おトイレ、おトイレに連れてって」
「奥さん、遠慮せんでええ、」
「ほれ、おまるじゃ、この中へすりゃあええぞ」
「少々飛び散っても気にせんでええ  」
「いやぁぁ~~、ここじゃいやぁぁ~」
「あああぁぁ~~、お願いぃ~」

「う===、んう===、ん==」
夫が唸っています。
あなた、私を見てるの?
お願い、見ないで、あっちへ向いてて。

そして… そして…ついに…

「だめぇぇ~~、見ないでぇぇ~~、いやぁぁぁ~~~」
「ああぁぁ~!もう、もう、もうだめっ!」


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それは… 凄まじい音とともに吐き出されました。
排泄物の匂いが瞬く間に部屋に充満していきます。
「ほほぉお~ 見事じゃ、奥さん」
「量もすげぇな、溜まっとったみてぇじゃ、うほほほほ」
「べっぴんさんの糞の匂いは上品じゃ」
「奥さん、綺麗なウンチじゃぞ、なぁ旦那さん」
も、もう死にたい…。
「ほな、また入れるぞ、、二郎、今度はお前じゃ」
「も、もぉぉ~、いやぁ、お願い、やめてぇ」



12_24c.jpg


硬く閉ざすべき門を、無理矢理こじ開けられて、
その中にある泉に油を注がれかき混ざられて、
そして火をつけられて、
燃え盛る炎に、また、また何度も何度も油を散らさます。
その炎は渦を巻き火柱となって体の芯を突き抜け、
心の中にあるものを焼き尽くしていくのです。

羞恥の油と、被虐の炎…

「奥さん、いい顔になってきとるぞ」
男達は代わる代わる腸を満たし、その度に排泄を眺め、
出し切って開いたままの局部を指で撫でています。
「もう、出るもんはなくなったようじゃの」
「次はこれじゃ」
「いや、も、もう、もう、、お尻は、、いや」
いつ持って来たのか、
球体の連なった専用の道具を挿し込まれます。
もちろん、私達の持ってきた玩具ではありません。
「あっ、、、」
「段々と大きい数珠にしての、この穴を拡げてやるんじゃ」
「最初はきついじゃろうが、そのうちに、丁度ようなる」

「どうじゃ、旦那さん、」
「奥さんの変わりようを、しっかり見とくんじゃ、これからじゃけ」
「ん?、ほほ、おいおい、旦那さんのあそこ、うほほほほ」
男達は一斉に夫の方へ向きました。
う==、う===、んう==」
「旦那さん、ふほほ、いつの間にか大きゅうしてからに」
「ほんまじゃ、固とうなっとる」
「ほれ、見てみ奥さん」
一郎が私の顔を掴んで夫の方へ向かせました。
「あ、あなた、、」
そう、夫のモノは固く、大きく膨らんでいました。
三郎が夫の褌を脱がしても、
そのモノは垂れることなく上を向いて張ったままでした。
私は、夫のあんな、あそこまでの姿を、
…最近、見たことはありませんでした。

私が辱められて、責められている姿に、夫が興奮している。
被虐の油… 羞恥の炎、が飛び火したのでしょうか?
「奥さん、旦那さんにもっともっと悦んでもらわんとのぉ」
一郎は掴んだ顔を離し、また道具を使い始めました。
「あ、あ、だめ、、もう、やめて、、」
数珠は次の二番目に大きな道具になっていました。
そして、前の穴にも…別の道具、張り型を。
「あぅ、あぅ、い、いや、いや、、も、もう」
昨夜の得体の知れない波、あの快感、またやってくる気配が…。
ぐちゅ、ぐちゅ、、厭らしい音が始まります。
三郎が私の体を撫で乳房を揉んでいます。二郎が…。
二郎はどこ? 居ない…。

玄関の引き戸が開く音がしました。
二郎の声と誰か耳慣れた声が聞こえます。
「だ、だれ?」
波の到来を感じて遠のいていく意識の中、現実味のない声でした。
二人の足音が近づいてきます。
そして襖が開きました。
「姉さん?!」「雅夫義兄さん!?」
「えっ?なに? どういうこと?! これはいったい…」
それは…、二郎の横にいる女性は、私の4つ下の妹、
なんと、弘美だったのです。

「え?!どうして?、ど、どうして?、、」
私は、あまりにも突然なことで、状況の実体が掴めません。
なぜ、弘美がここにいるの?
「奥さんの妹か、お姉さんに似てべっぴんさんじゃのう」
一郎が言うと、二郎が後ろから弘美を羽交い締めにしました。
「あっ、やめて!離して!これは、な、なに?」
「あなた達は一体1?、、、」
「雅夫さん!こ、これは、どういうこと? ねぇ!」
んうう===!
「弘美さんか、見ればわかるじゃろう」
「儂らはお姉さん達と宴会しとるんじゃ、祭りでもあるか、うほほほ」
「離しなさい!警察を、警察を呼びますよ!」
「おい、こいつも縛るか」男達が◯子へ寄っていきます。

んう===! んうん====!
「やめて!、妹に触らないで!」
「姉さん!姉さん!」
弘美は倒され、服を脱がされ、下着姿のまま縛られました。
「雅夫義兄さん、どうして?」

男達は私の携帯で妹のことを知り、夫の携帯で呼び出していたんです。
弘美は心配して電話をかけてきましたが、
私は出られず、夫の携帯にかけたときに夫と話したようです。
夫はその時、傍で男達に脅されていて、メールの内容に間違いないこと、
そして迎えに来てほしいこと、一人で来てほしいことを伝えたみたいです。
実は、私達はこの旅行で、弘美の車を借りていたのです。
猿ぐつわをされて弁解を言葉にできない夫は、
弘美の視線に、首を振り続けています。

この座敷の異様な匂い、(もう排泄物は片付けられていましたが)
全裸の私達、縛られた陵虐の姿、そして、薄ら笑いの三兄弟。
妹の弘美も、この状況をようやく把握したみたいです。
「弘美、ごめんなさい、、」
「姉さん、な、何をされたの?」
「・・・・・」  とても言えません。
長い沈黙が事の深刻さを知らしめてました。
「私達、これから、、ど、どうなるの?」
弘美はそう言って、震えながら涙を流し始めました。
「妹さん、心配せんでええ、一緒に愉しめばええんじゃ」
「ほれ、見てみぃ、お義兄さんも固とうして悦んどるじゃろ」
三郎が夫の股間を指差して言いました。
「あれれ?すっかり縮こまったようじゃのぅ、うほほほほ」

「も、もう、、いや、やめて」「、、気が狂ってる、、<けだもの>」
「なんじゃ?、今なんちゅうた?」
私の、この、この言葉が男たちを煽らせたようでした。
「奥さん、昭子じゃったの、、続きじゃあ」
突然、一瞬険しい顔になって、私を呼び捨てにしました。
男達は荒々しく、揃って行動を起こします。
一郎はまた私のところへ。二郎と三郎が弘美のところへ。
一郎は道具で両方の穴を、交互に抜き差しを始めました。
中断前のさっきより強く激しくされました。
二郎と三郎は弘美の下着を剥ぎ全裸にしました。
「お姉さんより肉付きがええのぉ、弘美は儂好みじゃ」
と二郎が言って、体を撫で揉み始めました。
弘美は目を強く閉じ、唇を噛み、その手管に耐えています。


12_24e.jpg


「そうじゃ、ええことを思い浮かんだぞ」
「どうしたんじゃ?三郎」
「旦那のあそこ、また膨らんできとる」
「弘美に尺させて、、ふふ、契らせて昇天、なんてどうじゃ?」
「ほほぅ、そりゃあええ、おもしれぇのぉ」
二郎と三郎は弘美を夫のところへ連れていこうとしました。
「や、やめて! そんなこと、だ、だめ!」
弘美は身を捩って抵抗してます。
んう==んう==! んうん====!
夫は股間を隠すために身を丸めようと必死です。

「やめて、お願い!そんなこと!お願いします、やめてください!」
私も絶対に嫌です。許されない行為です。
二人の男達は、弘美をひこづるように夫の傍に連れていきました。
夫は足を伸ばし揃わされ縛られました。
一郎はあちらに気をとられながらも、抜き差しを続けています。
私は逆上しています。止めさせようと必死です。
「やめて!いや!いや!、、けだもの!鬼!」
一郎が激しく強く早く、突き始めます。
「あっっ、い、いや、だめっ!」
「あっちは任せとけばええけ、、さぁ、気をやって逝け」
「あっ、あっ、あぅ、あぅ、あぃ、あぅぅ」
すでに私のつぼを知り尽くし、
混じり合った感情の配分までもが操られているようでした。

弘美は正座し跪く体勢をとらされ、
髪を掴まれ、顔を夫の股間に押し当てられています。
弘美の唇は真一文字に固く閉じられ拒み続けています。
三郎が鞭を持ってやってきました。
そして、鞭が弘美の背中に振り降ろされると、鋭く乾いた音がしました。
「あっっ、いっっ!痛い!」
「口を開くんじゃ、くわえろ」
もう一度鞭が。「いやっ!痛い! や、やめて!」
二郎がまた押しつけます。そしてまた鞭。ビシッ。
「そうじゃ、そうそう、口ん中入れろ」
弘美の唇が震えながら開き、夫のペニスに触りました。
う==、う=
もっと固ちうしてやるんじゃ」 ビシッ、ビシッ
そして、夫のモノは、弘美の口の中におさまりました。
ビシッ、「動かすんじゃ、大きゅうしちゃれぃ」
う==、夫は目を閉じました。諦めて覚悟したように…。

私に波がやってきます。
一郎は二本の道具を片手に任せ、一方の片手は陰核を擦っています、
そして唇と舌でその周りを、這わしながら舐めています。
昨夜よりもっと、もっと大きな波です。もっともっと重く。
膣と肛門、クリトリスの快感が連動し、
押す波と引く波が幾重もぶつかり合い、渦となりしぶきとなり、
それでも、後から後から絶え間なく波がやってきて、
その波の中で揉みくしゃにされて、もがいて、溺れながら、
意識が絞られるように、どこか遠くに連れていかれそうなのです。

「い、、い、いい、だ、だめ、し、死んじゃう、いや、い、いい、いいい」
私は呻きながら、それは叫びとなり、それから…痙攣し、
白目をむき、信じられないほどの絶叫で、果ててしまいました。
一郎は、顔に、吹き出す潮を受けとめて笑っています。
私の逝くのを見届けて、ひと息入れて、また続けました。
そして・・・・また…波。


12_24d.jpg


夫は、私の悶える姿を見て、その叫びを聞き、
弘美の口の中で膨らみと硬さを増しました。
喉に詰まるほどに大きく…。
弘美は動きを休めると鞭を打たれ、無我夢中でになりました。
やがて… 夫の息は荒くなり、
仰け反るように体を硬直させます。 う=、ぐ、ぐ、うぐ、
「おっと、そこまでじゃ」
二郎が押さえていた弘美の頭を引きました。
「おおう、儂らに負けんぐれぇ、立派なもんじゃ、うほほほ」
「弘美、お義兄さんをもっと気持ちようさせちゃれ」
「わかっちょるじゃろ、上から乗るんじゃ」

「だ、だ、だめよ、…だめ、それだけは、、、」
「やめさせて、、 …ね、…お願いだから、、」
息も絶え絶えに…、やっと吐き出せた言葉でした。
「ふほほ、昭子もまだまだこれからじゃ」一郎が続けます。
道具はどちらも太い物に変えられてました。ズブ、ズブブ

「弘美、立て、立って跨ぐんじゃ」


 {つづく}

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非公開コメント

凄い展開に拍手!

管理人さん
続編ありがとうございます。
まるで団鬼六ワールドに踏み込んだような気がします。
映画化してほしいくらいです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

SEAさんへ

ありがとうございます。

映画化いいですね。
監督じゃなく、出演者になりたいけど…(笑

鍵コメさんへ

ありがとうございます。

理不尽な出来事で「普通の幸せ」を掻き乱されたら…。
いつでもここへ来て味わってください。

重ねて想像してくださること、嬉しく思います。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメさんへ

ありがとうございます。
早く続き書(描)きたいのですが、
年末となりなかなか…。

おめでとうございます。
儀式の内容が気になります ^^

素晴らしく興奮します。

熟女が思いもよらない浣腸で責められる。
昭子が人には見せられない排泄姿を晒す。
その心情までが文章で描かれ絵でも見ることができる。
素晴らしいです。
続きが楽しみです。

靖さんへ

明けましておめでとうございます。

楽しみにしてくださって、
ありがとうございます。

休みの間、続きを考えてました。
ふしだらな正月ですね(笑

今年もよろしくお願いいたします。

No title

今日もまたヌルヌルになっちゃいました^^;

私も出演者になりたいです。

もみじさんへ

ありがとうございます。

僕も登場させたいです ^^

遅ればせながら、今年もよろしく。

No title

檡様

こんばんは。

毎夜 檡様のお便りをお待ちして訪れております

お身体の具合が悪いのでしょうか? それとも お仕事がお忙しいのでしょうか?

描くことは とてもエネルギーをお使いになることと お察しいたします

どうか 無理をなされずに お元気な お便りお待ちしております

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プロフィール

鐸(たく)

Author:鐸(たく)
中国地方在住。
50代男性。
自作の緊縛画、責め画を展示し、
その想いや色事を綴っています。
18歳未満のかた、
不快と感じられる方の
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